概要 RCGSコレクションは、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)の所蔵品を検索するためのオンライン閲覧目録です。 この度、2019年4月より、「RCGSコレクション」として公開いたします。 ※立 続きを読む…
『第7回国際日本ゲーム研究カンファレンス-Replaying Japan 2019』の基調講演に早矢仕洋介氏の登壇が決定
立命館大学ゲーム研究センターは、2019年8月9日-11日(JST)に開催予定の『第7回国際日本ゲーム研究カンファレンス-Replaying Japan 2019』の基調講演者としてコーエーテクモゲ 続きを読む…
立命館大学ゲーム研究センター 国際カンファレンス ‘From Preservation to Action’~保存から行動へ~
立命館大学にてゲーム展示の先進的な事例について検証する国際カンファレンスを 英国ナショナル・ビデオゲーム・ミュージアムと共に開催 立命館大学ゲーム研究センター(以下、RCGS)は、英国ナショナル・ビデ 続きを読む…
Replaying Japan vol 1
Ritsumeikan Center for Game Studies in conjunction with the University of Alberta has published a jo 続きを読む…
所蔵品目録のメタデータの仕様と、目録作成マニュアルの公開
メタデータの仕様を示す記述セットプロファイル(DSP)と、本センターの目録作成基準となっているマニュアルを公開いたします。 現在、立命館大学ゲーム研究センターでは、LOD技術(リンクト・オープン・デー 続きを読む…
GAPが日本デジタルゲーム学会から学会賞を授与されました
日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)2018年次総会において、立命館大学ゲームアーカイブプロジェクトがDiGRA Japan学会賞を受賞いたしました。 日本デジタルゲーム学会の学会賞は学会 続きを読む…
2018年度 第7回定例研究会:吉田寛「メタゲーミングとトイフィケーション──〈ゲーム〉はどこにあるのか?」
本学の吉田寛教授による今年度の第7回定例研究会「メタゲーミングとトイフィケーション──〈ゲーム〉はどこにあるのか?」を、下記の通り3月8日に開催いたします。みなさまふるってご参加ください。 発表タイ 続きを読む…
オーラルヒストリー調査成果の公開:高橋豊文氏
立命館大学ゲーム研究センターが、一橋大学イノベーション研究センターと共同で実施しているオーラル・ヒストリー調査の成果の一部が、一橋大学イノベーション研究センターのリサーチライブラリで公開されました。 続きを読む…
オーラルヒストリー調査成果の公開:岩谷徹氏
立命館大学ゲーム研究センターが、一橋大学イノベーション研究センターと共同で実施しているオーラル・ヒストリー調査の成果の一部が、一橋大学イノベーション研究センターのリサーチライブラリで公開されました。 続きを読む…
Replayig Japan 2019公募期間の延長について
本日(2019年2月15日)の締切を予定しておりましたReplayig Japan 2019の公募につきまして、締切予定日を延長いたします。 新しい締切日は3月15日となりました。よろしくお願いい 続きを読む…
Replaying Japan 2019大会テーマ:Japanese Games: Past, Present and Future
Replaying Japanはこれまで「Japanese Game」を対象に様々な分野から検証をおこなってきました。しかし、ここで改めて本質的なことを問いたいと思います。 「Japanese G 続きを読む…