国際カンファレンスReplaying Japan 2024の基調講演者にヨコオタロウ氏とJP Dyson氏が登壇

                                         

主に日本やアジアで開発されたゲームやゲームカルチャーを対象とした国際カンファレンス、Replaying Japanはこれまで、立命館ゲーム研究センター発起人のひとりで、ファミリーコンピュータはスーパーファミコンの開発責任者を務めた上村雅之氏をはじめ、西角友宏氏、岩田徹氏、遠藤雅伸氏、坂口博信氏、Thomas J. Kalinske.氏(元セガアメリカ)、早矢仕洋介氏、浜村弘一氏といった、日本ゲーム業界を担ってきた方や 松浦雅也氏(『パラッパーラッパー』)、川勝 徹氏(『グノーシア』)など、独自性の高いゲームを世に出してきたゲームデザイナーを、テーマにあわせてお招きしてきました。

2024年度の本カンファレンスは「Preservation, Innovation and New Directions in Japanese Game Studies」と題し、テーマの柱に「AIとクリエーション」を据えていることを踏まえ、NieR (NieR シリーズ)で、人工知能の在り方や行く末など含蓄のある形で作品をとおして提示されている、ヨコオタロウ氏と、世界最大規模のゲームコレクションの収集と展示を牽引してきた、ストロング国際遊戯博物館のシニアバイスプレジデントで、International Center for the History of Electronic Games ディレクター(国際エレクトロニクスゲーム史センター、)のJP Dyson博士をお招きすることになりました。

CFPは現在も募集中ですので、これを機に是非、参加をご検討いただければと存じます。

                                                              敬具

ヨコオタロウ氏 

ゲームクリエイター。漫画原作や、舞台脚本、アニメ原案なども手掛ける。

代表作「ドラッグオンドラグーン」シリーズ、「ニーア」シリーズ。

JP Dyson氏

ICHEGのディレクター、65,000以上のビデオゲームと関連アーティファクト、および数十万の関連ライブラリとアーカイブへのコレクションを統括する。2023年、9万平方フィートにも及ぶ常設展示Digital Worldsを新設。