立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)は、日本のビデオゲーム、ゲーム文化、関連メディアをめぐる幅広い話題を扱う新しい学術誌『Replaying Japan Journal』の第9巻を発行することになりました。このたび9巻目となる本誌では、関連分野の研究者、開発者、実務家の方々からの投稿を募集しています。
今回は特に、日本のビデオゲーム文化に関連するメディアミックスやトランスメディア・ストーリーテリングを扱う原稿を歓迎します。また、本号よりレビューを独立した原稿種別として新設し、書籍にとどまらずゲームやその他メディアの批評も募集します。
締切: 2026年9月18日(金)(日本標準時:JST)
1. 応募テーマ
日本のビデオゲーム、ゲーム文化、および関連メディアを対象とする研究
2. 募集対象者:
- 日本のビデオゲーム、ゲーム文化、および関連メディアに関心を持つ研究者・開発者・実務家
- 日本に関連するアジアのゲーム文化に関心を持つ研究者・開発者・実務家
3. 投稿原稿種別
以下の4種類のカテゴリーでの原稿を受け入れます。
- 原著論文
- 学術的または技術的価値を有する原稿。ダブルブラインド査読の対象となります。
- 研究ノート/解説
- 学術的または技術的価値を有する原稿。活動報告、提案、解説など。編集責任者による確認を行います。
- レビュー
- 日本のゲーム研究、ゲーム文化、関連メディア、およびアジアのゲーム文化に関連する近年の書籍、ゲーム、その他メディアに対する批評。対象となる作品の意義や貢献に焦点を当てたもの。編集責任者による確認を行います。
- 翻訳
- 以下の翻訳原稿。
- 日本語から英語への翻訳
- 英語から日本語への翻訳
- その他の言語から日本語/英語への翻訳
- 原稿の冒頭に元原稿の紹介文を付してください。翻訳の質については、学術論文にふさわしい言語品質を維持する責任を著者が負うものとします。編集責任者による確認を行います。
- 以下の翻訳原稿。
これらに加えて、著名な開発者や実務家からの招待論文の掲載を予定しています。
4. 言語
日本語または英語
5. 提出期限
2026年9月18日(金)(日本標準時:JST)
6. 出版予定
2027年3月(予定)
7. 原稿の書式ガイドライン
日本語原稿の本文は16,000字以内、英語原稿の本文は7,000語以内となります。この文字数に参考文献はカウントされません。研究ノートは、日本語原稿の本文は7,000字以内、英語原稿の本文は3,000語以内となります。この文字数に参考文献はカウントされません。
日本語原稿では英語のタイトルと要約が必要です。要約は300語以内となります。英語原稿では、日本語のタイトルと要約を書き添えるようお願いします。要約は700字以内となります。
原稿は以下のテンプレートに従って作成してください。
- 日本語:https://replaying.jp/wp-content/uploads/2023/06/PapersFormatRJ6_ja.docx
- 英語:https://replaying.jp/wp-content/uploads/2023/06/PapersFormatRJ6_en.docx
参考文献の書誌フォーマットは以下に従ってください。
- 日本語:科学技術情報流通技術基準(SIST 02)
- 英語:The Chicago Manual of Style (CMOS 17th ed., Author-Date style)
8. 原稿提出に関するガイドライン
原稿は、基本的に未発表のオリジナルのものに限定します。論文の翻訳についてはこの限りではありません。原稿提出にあたっては、所定の書式および提出期限を遵守してください。
他者の著作物は出典を明記するとともに、著作権上の問題がないことを著者自身で確認してください。特に、画像、写真、スクリーンショット、図、グラフ、表、アートワーク、およびテキストの相当部分を含む、あらゆる著作権物の使用にあたっては、適切な許可と帰属の明記を必ず行ってください。翻訳の場合、著者が関連する権利者から必要な著作権ライセンスおよび許諾を得る責任を負います。
原稿には、著者の名前、所属、役職、および電子メールアドレスを記載してください。
原稿は、下記のeasychair論文投稿ページより、MS Word形式で提出してください。
- https://easychair.org/conferences/?conf=rj9
9. その他
すべてのカテゴリーの原稿について、編集責任者(日本語担当と英語担当)が編集委員会と協議した上で、最終的な採否の決定を行います。
編集責任者は、原稿が本誌の趣旨に適合しているかどうかの初期判断を行います。原著論文はダブルブラインド査読の対象となります。研究ノート、解説、レビューおよび翻訳については編集責任者による確認を行います。
編集委員会は、必要に応じて著者に対する修正依頼を行います。
特別な事情がある場合を除き、原則としてすべての原稿が立命館大学機関リポジトリに登録され、インターネット上で公開されます。また、インターネットでの公開に同意した原稿については、「CC BY 4.0(表示 4.0 国際)」表記を付記した形での公開を予定しております。
本ジャーナルに投稿された文章が、どのようなプロセスを経て作成されたかに関わらず、投稿者が文章について責任を負うものとします。著者が文法チェックツールや生成AIツールなどの、デジタルな補助ツールを利用することを理解していますが、最終的に投稿された文章は、著者によって編集された独自のものとして扱います。生成AIは、「著者」の概念に適合していないため、共同著者としては受け入れられません。著者がAIによって生成されたテキストを引用したり、画像生成AIによって生成された画像を使用したり、生成AIを研究方法の一部として使用したい場合がありうると考えています。そのような場合は、謝辞において記述するとともに、必要に応じてコンテンツがどのように生成されたかを説明するようにしてください。
投稿者は、学術論文にふさわしい言語品質を維持することに対して責任を負うものとします。本ジャーナルの編集委員会は、言語面の編集や校正を行うものではありません。言語品質に大きな問題がある場合に、予定していた出版期限が遅れることがあります。
お問い合わせ・原稿提出
立命館大学ゲーム研究センター 事務局
担当者:ディナラ
rcgs-rj [at] st.ritsumei.ac.jp
TEL:075-465-8476