2023年度第1回定例研究会「シリアスゲーム、ボードゲーム、ゲームジャムに何を期待できるのか:系統的レビューとイベント実施の経験から」

来る2023年4月24日(月)、立命館大学ゲーム研究センターによる2023年度第1回定例研究会を実施いたします。発表者は、太田和彦氏です。登録・参加料不要となっております。お誘い合わせの上、奮ってご参加のほど、お待ちしております。

■発表タイトル Title
シリアスゲーム、ボードゲーム、ゲームジャムに何を期待できるのか:系統的レビューとイベント実施の経験から

■発表者 Presenter
太田和彦(南山大学総合政策学部・准教授)

■日時 Date and Time
2023年4月24日(月) 16:00-18:00

場所 Venue
立命館大学衣笠キャンパス 学而館研究会室 3 アクセス
Ritsumeikan Kinugasa Campas, Gakujikan Reserch Room 3 Access

【Zoom】
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91015543036?pwd=ekdpOG9jdkJwMWtILzB6VU8rcUxLZz09
ミーティングID: 910 1554 3036 パスコード: 031509
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概要 Summary
本研究では、「ゲームベースの学習」分野におけるシリアスゲーム、ボードゲーム、ゲームジャムの3つの側面に関する研究動向と、倫理的推奨事項について、系統的レビュー論文の分析と報告者らが運営したイベントの経験に基づいて検討する。既存の研究は、学習者の知識・技術習得に関するゲームデザインや学習環境の設計・選択・評価方法に焦点を当てるものが多い。一方で、広範な社会課題や先見的ガバナンス(例:インクルージョン、気候変動)をテーマにした作品やゲームイベントの増加に伴い、シリアスゲーム、ボードゲーム、ゲームジャムの開発・実践における期待されるポジティブな効果や、潜在的な悪影響(例:複雑な社会課題を過度に単純化し、学習者の理解を妨げる)に関する検討事項の特定が重要となっている。本報告では、後者に焦点を当て、今後の議論のための話題提供と提案を行う。

■資料 Document
●スライド Slide

●動画 Video

2022年度第2回定例研究会開催予定のお知らせ

2023年度第2回定例研究会の開催予定につきましても合わせてお知らせ致します。
発表者や日時につきましては現時点では以下を予定しております。
正式に決定次第、改めてお知らせ致します。

第2回
発表者:鄧剣 2023年5月19日(金) 16:00-18:00
【発表テーマ】中国ゲーム史の社会思想系譜: 本土現代化から資本論理まで