【CFP】第9回国際日本ゲーム研究カンファレンス-Replaying Japan 2021オンライン

 下記のとおり、2021年のReplaying Japanの発表を募集いたします。みなさま、是非ご応募いただけましたら幸いです。

日時 2021年8月9日~13日

  • 場所 オンライン
  • 主催 The University of Alberta
  • 共催 立命館大学ゲーム研究センター、University of Delaware、Bath Spa University、星城大学、Université de Liège、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)
  • 後援 AI4Society of the University of Alberta, The Prince Takamado Japan Centre, Kule Institute for Advanced Study at the University of Alberta.

【発表募集】

 Replaying Japanは、2012年より、日本のゲーム文化を研究している様々な分野の研究者が参加する会議として開かれてきました。第9回目となるこの国際会議は、2012年にカナダのエドモントンで前身となるシンポジウムが開かれてから10年たち、再びアルバータ大学に戻ってきた10周年記念大会でもあります。この10年、進化し続けてきた豊かで国際的な研究コミュニティを讃える機会にもなるでしょう。

 Replaying Japan 2021はオンライン会議となります。アルバータ大学AI for Society、The Prince Takamado Japan Centre、アルバータ大学Kule Institute for Advanced Studyのパートナーシップによって企画されています。また、立命館ゲーム研究センター、デラウェア大学、バース・スパ大学、星城大学、リエージュ大学、日本デジタルゲーム学会との共同開催になります。

 今回のテーマは「日本のゲーム文化における人工知能 Artificial Intelligence in Japanese Game Culture」です。特に、特に、日本のゲームの中で人工知能がどのように表現されているのか、ゲームAIの進化、ビッグデータ分析がゲーム業界をどのように変えたのかに注目した大会となります。

 日本のゲーム文化における人工知能をテーマにした提案も歓迎しますが、もちろん、それ以外のテーマも歓迎します。Replaying Japanでは、日本のゲーム文化、教育、産業を幅広く取り上げています。各国の研究者、学生、クリエイターが一堂に会し、発表と交流を図ることを目的としています。

 そこで、ゲーム、ゲーム文化、テレビゲームと教育、日本のゲーム産業に関連するその他のテーマについても、人文・社会科学、ビジネス、教育の観点からの論文を募集します。

 これらのテーマに関連したゲームやインタラクティブなプロジェクトのポスターやデモンストレーションの提案も募集します。

【発表環境】

Replaying Japan 2021はオンラインで開催されるため、ショートプレゼンテーション形式を採用し、質疑応答のための時間を長くとります。

  1. 各セッションは30分で、司会者がつきます。
  2. 論文、ポスター、デモは、Replaying Japan2021の1週間前までにカンファレンスウェブサイトにアップロードしていただきます。
  3. オンラインセッションでは、発表者は論文を発表しません。その代わりに、発表者には数分間の要約報告の時間が与えられます。
  4. コメンテーター(respondent)が論文、ポスター、デモについて簡単なコメントをし、最初の質問をします。
  5. オンラインチャットからの質問も受け付けます。
  6. セッションは英語で行われますが、英語が苦手な発表者のために翻訳サポートがあります。
  7. 進行中の研究については、特別にライトニングトークセッションを行います。

(DiGRA Japanの大会でおなじみの形式です)

【発表種別】

すべての論文はオリジナルである必要があります。論文のカテゴリーは以下の通りです。

  • フルペーパー(英文要約500 語)。採択された場合は、会議の 1 週間前に論文の草稿を投稿していただきます。論文は日本語でも英語でも可ですが、必ず英語の要約を添付してください。
  • ポスター/デモ(英文要約500 語)。書面での発表よりも、視覚的に革新的な研究成果をアピールしたい方は、ポスター/デモセッションをご利用ください。採択された場合は、1週間前にポスターまたは5分以内の短いビデオを提出していただくことになります。オンラインセッションでは、ポスター/デモを見ながら話をすることができます。
  • ライトニングトーク(英文要約300語)。発表したい進行中の作品・研究がある場合は、ライトニングトーク形式で発表します。採択された場合は、1週間前に短いビデオを投稿していただき、1枚のパワーポイントスライドを提出していただきます。

各ライトニングトークのプレゼンターが自分のスライドの話をするために1分が与えられます。

図、表、参考文献は、単語の制限に向かってカウントされません。Replaying Japan 2021に投稿することで、あなたはその作品がオリジナルであり、著作権の問題がないことを保証することになります。また、アルバータ大学があなたの発表について投稿し、大会の予稿、ビデオ、ドラフトを保存することにも同意するものとします。

英語での発表が困難な日本語話者へのサポートを予定しています。大学院生を対象に、国際会議での発表準備のための日本語ワークショップを開催します。また、学会期間中には翻訳サポートを行い、発表や質問のサポートを行います。

【告知】The Prince Takamado Japan Centreは、日本のゲームに関する学生の発表の中で、優れた発表を二件選び、エッセイ賞を授与することになりました。エッセイ賞は1500ワードが目安となります。また、エッセイ賞には500カナダドルが付与されます。

日本語で応募される際は上記とは手順が異なります。下記の概要をご覧ください。

本学会での発表をご希望の方は、以下の形式で発表要旨を作成し、rcgs [ at ] st.ritsumei.ac.jpにご送付ください。

【要旨言語】 日本語(発表タイトルは投稿時から英語訳を入れて応募してください)

【要旨締め切り】 2021年3月31日

【採択通知】 2021年5月

【要旨字数】

  • フルペーパー 1000文字以内(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。
  • デモ・ポスター 1000文字以内(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。
  • ライトニングトーク 600文字以内(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。

【保存ファイル形式】 PDFフォーマット

注意事項 採択された場合、英文要旨の提出を追ってお願いします。また、発表は英語でおこなっていただきます(英語での発表およびQ&Aについてサポートが必要な方は、採択後にご相談ください。ワークショップや翻訳サポートもご活用ください)。

発表要旨を投稿する際には、以下の点にご留意ください。

発表要旨のPDFには、本文と図表を入力し、氏名・所属等、著者を特定できる情報を記載しないでください。送付する際のメール本文には下記の内容を記載してください。

  •  タイトル:
  •  報告者名:
  •  所属:
  •  住所:
  •  Emailアドレス:

 本学会での発表の可否は、プログラム委員会での審査後、2021年5月以降にお知らせいたします。なお、ご不明な点や質問がございましたら、rcgs [ at ] st.ritsumei.ac.jp までお寄せ下さい。 皆様の積極的な投稿をお待ちしております。

英語でのご投稿を検討されている方は、replaying.jpの英語版CFPをあわせてご確認ください。