2018/06/12

2018年度 第2回定例研究会「株式市場からみた日本のゲーム産業」(森田正司)

 下記の通り、岡三証券の森田正司氏による,今年度の第2回定例研究会「株式市場からみた日本のゲーム産業」の開催いたします.みなさまふるってご参加ください。
タイトル名:
株式市場からみた日本のゲーム産業
日時:
2018年7月20日(金)午後4時~午後6時
場所:
立命館大学衣笠キャンパス内アートリサーチセンター会議室2
タイトル:
株式市場からみた日本のゲーム産業
発表者:
森田 正司(岡三証券 企画調査部部長 チーフセクターアナリスト・専門役員)
要旨:
近年、世界の株式市場の中でFAANG(Facebook、Apple、Amazon、Netflix、Google)の存在感が高まっている。今回の講演では、このような世界の株式市場からみた時の日本のゲーム産業について考察してみたい。まず、ゲーム関連株の株価形成と業績動向の関係、ゲームセクターのデジタルシフトによる影響についての概論を論じたいと考えている。また、ICT産業の構造変化という俯瞰的な視点から見たときのゲームビジネスのポジションについても考察したい。今後の世界展開という視点から、日本のゲーム企業のポテンシャルについても論じたいと考えている。一つの結論としては、このような世界的な産業構造の変化の中で、IPの重要性が高まりつつある点は独自のIPを生み出せる企業にとって追い風となるといえるが、その追い風を業績の拡大につなげるには直接顧客とつながるビジネスモデルの構築が必要とみている。
事前申し込み
不要
参加費
無料

2018/06/11

2018年度 第1回定例研究会「What are Game Characters?」(Joleen Blom)

下記の通り、コペンハーゲンIT大学の博士課程Joleen Blom氏による,今年度の第1回定例研究会「What are Game Characters?」の開催いたします.みなさまふるってご参加ください。
タイトル:
What are Game Characters?
日程
6月15日(金)16:00-18:00
場所
衣笠キャンパス/アートリサーチセンター ・ 会議室2
発表者:
Joleen Blom, PhD Student at the IT-University of Copenhagen, Denmark. She is a member of Espen Aarseth’s Making Sense of Games project, funded by the European Research Council.
概要:
This paper aims to present the status of the forthcoming Ph.D Dissertation: What are Game Characters? The topic of this dissertation is the notion of game characters, their connection to other media, and how characters are communicated by games. Characters appear in all sorts of media and within a range of publications whether these are novels, films, television series, theater, etc. Each medium embodies characters in different ways so that there exists a variety of methods through which characters are presented to us. Even more so, within a single medium, different publications do not necessarily have to present a continuity between characters even if these characters appear to be the same ones. Specifically games provide us with an interesting challenge, as games embody characters in such a way that players can influence them and their development. In this presentation, I will present my current understanding of the notion of game characters, and their theoretical issues: how does a game entity transform into a character? How are game characters connected to their counterparts in other media and publications? Can we speak of the same character? Finally, how do games communicate characters?
事前申し込み
不要
参加費
無料





2018/06/07

『Replaying Japan』原稿募集について

 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)は、日本のゲームおよびゲームに関するメディアをテーマとする学術雑誌「Replaying Japan」を発行しています。今年度は、下記の要領で原稿を募集しますので、奮ってご投稿いただきますようお待ちしています。

2018年6月 立命館大学ゲーム研究センター

1. 応募テーマ:
日本のゲームおよびゲームに関するメディアを対象とする研究
2. 募集カテゴリ:
「原著論文」:学術的価値がある新規の研究成果に関する論文(査読有)
「研究ノート」:学術的価値がある研究の報告・提案など
3. 執筆言語:
日本語または英語
4. エントリー締切:
2018年6月29日(金) 以下の内容を下記のメールアドレスに送付すること。 
氏名、所属、役職、校正原稿などの送付先住所、電話番号、emailアドレス、原稿種別、タイトル、概要(日本語:400字程度、英語:250 words程度)
5. 論文提出締切:
2018年8月31日(金)
6. 論文誌発行予定:
2019年2月予定
7. 論文文字数:
①和文16,000字以内、英文7,000 words以内 
②提出にあたってのデータの形式等は別途、指示する。 
③日本語原稿には、英文タイトル・要旨をつけることとする。
8. 論文執筆の留意点:
①文字数、締切等は厳守すること。締切を過ぎた原稿は原則として受け付けない。 
②原稿には、執筆者氏名・所属・職名・メールアドレスを明記すること。 
③原稿はデータファイル(MS Word)形式で電子メールにて下記あてに提出すること。
9.その他:
①募集カテゴリに関わらず、原稿の採否は編集委員会で決定する。また編集方針に基づいて、編集委員会から加筆・修正を依頼する場合がある。 
②掲載された論文は立命館大学機関リポジトリ上に公開される。

お問合せ、エントリー、および原稿提出はこちらまで
立命館大学 衣笠リサーチオフィス 内 ゲーム研究センター事務局
担当:石村・中村
TEL:075‐466-3411 e-mail: rcgs [ at ] st.ritsumei.ac.jp

2018/05/31

リエージュ大学ゲームラボ × 立命館大学ゲーム研究センター ジョイントリサーチジャム開催

 下記要領にて、「リエージュ大学ゲームラボ × 立命館大学ゲーム研究センター ジョイントリサーチジャム」(Liège Game Lab x RCGS Joint Research Jam)を6月8日を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。
日時:
2018年6月8日(金)
時間:
16:00~19:00
場所:
立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2F 研究会室1
主催:
リエージュ大学ゲームラボ、立命館大学ゲーム研究センター 
※このイベントはリエージュ大学による、研究費用の支援を受けています。
プログラム
  1. 両組織の代表によるご挨拶
  2. キーノート
  3. Fanny Barnabé (リエージュ大学/立命館大学)
    Björn-Olav Dozo (リエージュ大学)
    Pierre-Yves Hurel (リエージュ大学)
    Boris Krywicki (リエージュ大学)
  4. ホストスピーカーによるプレゼンテーション
  5. 細井 浩一 映像学部・教授
    稲葉 光行 政策科学部・教授
    中村 彰憲 (事務局長) 映像学部・教授
    THAWONMAS, Ruck 情報理工学部・教授
    上村 雅之 (センター長) 映像学部・客員教授
    渡辺 修司 映像学部・准教授
    吉田 寛 先端総合学術研究科・教授
    Joleen Blom (IT University of Copenhagen/Ritsumeikan University)
    福田 一史 衣笠総合研究機構・客員研究員
    井上 明人 衣笠総合研究機構・客員研究員
    Chloé Paberz (Paris Diderot Paris 7-INALCO-EHESS/Ritsumeikan University)
  6. フリーディスカッション

Liège Game Lab x RCGS Joint Research Jam

Date:
8 June 2018 (Friday)
Time:
16:00-19:00
Venue:
Meeting Room 1, 2nd floor, Gakujikan Hall, Kinugasa Campus,Ritsumeikan University
* This event is organized with and financially supported by the University of Liège.
Protocol:
  1. introduction by the representatives of both institutes
  2. presentations by keynote speakers
  3. Fanny Barnabé (University of Liège/Ritsumeikan University)
    Björn-Olav Dozo (University of Liège)
    Pierre-Yves Hurel (University of Liège)
    Boris Krywicki (University of Liège)
  4. short presentations by host speakers
  5. Koichi Hosoi (Ritsumeikan University/RCGS)
    Mitsuyuki Inaba (Ritsumeikan University/RCGS)
    Akinori Nakamura (Ritsumeikan University/RCGS)
    Thawanmas Ruck (Ritsumeikan University/RCGS)
    Masayuki Uemura (Ritsumeikan University/Director of RCGS)
    Shuji Watanabe (Ritsumeikan University/RCGS)
    Hiroshi Yoshida (Ritsumeikan University/RCGS)
    Joleen Blom (IT University of Copenhagen/Ritsumeikan University)
    Kazufumi Fukuda (Ritsumeikan University/RCGS)
    Akito Inoue (Ritsumeikan University/RCGS)
    Chloé Paberz (Paris Diderot Paris 7-INALCO-EHESS/Ritsumeikan University)
  6. free discussion

2018/05/17

オーラルヒストリー調査成果の公開【第2段】

立命館大学ゲーム研究センターが、一橋大学イノベーション研究センターと共同で実施しているゲーム産業生成におけるイノベーションの分野横断的なオーラル・ヒストリー事業※1の成果の一部が、一橋大学イノベーション研究センターのリサーチライブラリで公開されました。下記リストからダウンロードできます。
今回公開される文書は、ゲーメストの元編集長石井ぜんじ氏、コンパイルの創業者仁井谷正充氏、パックマンの開発に携わった岩谷徹氏へのインタビュー調査成果になります。その他の文書も近く公開を予定しています。
元Beepの編集長川口洋司氏と、元セガの佐藤秀樹氏へのインタビューが追加で公開されました(2018年5月28日更新)。

※1 日本のゲーム産業とそのイノベーションがいかにして生まれたのかを記録・研究するため、産業の草創期に活躍した人物のオーラル・ヒストリーの収集(=聞き取り調査)によって基礎資料を作成することを目的とした事業です。