2016年度第7回定例研究会「アナログゲームデザインの過程と実例」

 来る2月15日(水)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2016年度第7回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

※2017年2月22日追記
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
下記のページに、発表スライドをアップロードしております。

開催概要

日時 2017年2月15日(水)17:00~17:45
場所 立命館大学(びわこ・くさつキャンパス)クリエーションコア(1階CRECORE-LA)
http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/bkc/
参加費 無料(事前申し込み不要)
タイトル アナログゲームデザインの過程と実例
発表者 清水 壮一朗(ゲームマーケット大賞2016大賞受賞)
コーディネーター THAWONMAS Ruck(立命館大学大学情報理工学部・立命館大学ゲーム研究センター)
概要 近年、アナログゲームが日本で流行の兆しを見せており、一部ではデジタルゲームデザインの練習としても用いられています。本公演では、実例としてゲームマーケット大賞2016大賞を受賞した「ビンジョー×コウジョー」のゲームデザインの過程について語りつつ、アナログゲームデザインの基礎について触れ、デジタルゲームデザインとの違い、共通点について考えていきます。
共催 立命館大学情報理工学部知能エンターテインメント研究室
http://www.ice.ci.ritsumei.ac.jp/

アクセス

立命館大学(びわこ・くさつキャンパス)
 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1