2016/10/17

2016年度第5回定例研究会「韓国のゲームとゲーム研究を(再)発見する──ユン・ヒョンソプ教授の講演とワークショップ」

来る11月4日(金)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2016年度第5回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時2016年11月4日(金)16:20~19:30(第一部16:20~17:20、第二部17:30~19:30)
場所立命館大学(衣笠キャンパス)平井嘉一郎記念図書館 1Fカンファレンスルーム
アクセス:http://www.arc.ritsumei.ac.jp/access.html
参加費無料(事前申込み不要)
事前申込み不要
タイトル韓国のゲームとゲーム研究を(再)発見する──ユン・ヒョンソプ教授の講演とワークショップ
発表者ユン・ヒョンソプ(韓国・サンミョン大学)
井上明人(立命館大学ゲーム研究センター)
コーディネーター吉田寛(立命館大学大学院先端総合学術研究科・立命館大学ゲーム研究センター)
概要 韓国の祥明(サンミョン)大学大学院ゲーム学科教授であるユン・ヒョンソプ氏をお招きし、講演とワークショップを行うことで、日本と韓国のゲーム文化とゲーム研究の現状を互いに理解・共有し、さらには両国のゲーム研究者の今後の交流と提携のあり方を探る。
 第一部では、ユン氏が「ゲームプレイの面白さの理論」という題名の講演を行う。
 第二部は、「韓国と日本のゲーム研究の歴史と現状」という題名のもと、韓国と日本におけるゲーム研究の歴史と現状を、大学組織、学会・協会、出版、産学連携などの観点から、相互に情報提供・共有し合うワークショップとなる。井上明人氏が日本側の報告を担当する。
共催立命館大学大学院先端総合学術研究科

アクセス

立命館大学(衣笠キャンパス)
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1

2016年度第4回定例研究会「ゲーム・対・相互行為論アプローチ:game における"やりとり" の分析的再編」

 来る10月27日(木)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2016年度第4回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時2016年10月27日(木)16:30~18:00
場所立命館大学(衣笠キャンパス) アートリサーチセンター多目的室
アクセス:http://www.arc.ritsumei.ac.jp/access.html
参加費無料(事前申込み不要)
事前申込み不要
タイトルゲーム・対・相互行為論アプローチ:game における"やりとり" の分析的再編
発表者髙橋 志行(立命館大学 衣笠総合研究機構/ゲーム研究センター 研究員)
概要 本発表では、20世紀後半から断続的に行われてきた社会学的研究のうち、「相互行為論」と呼ばれてきた学術領域から、昨今の「ゲームスタディーズ」においても重要とみられる幾つかの重要論点群、その見取り図を再度、明らかにしてみたい。
 ゲーム文化に対する学問的な分析の試みは、社会科学、とりわけ社会学的・人類学的な手法においても多種多様な論点が呈示されてきた。ところが、各種の提案が散発的に行われてきたことを単に示すだけで、それらが「学的な蓄積がある」ものとしてもすんなりと承認されてきたというわけではない。学的現実は、各領域ごとの、隣接していそうな話題をなんとなく並べるだけでは、勝手に結合してくれるわけではない。
 しかし一方で、領域横断が“直ちに保証されていない"局面にこそ、学問的に地道な舗装の作業の意義が認められると主張することも可能だろう。当日は、具体的な各論文の要約とその位置づけ直しの討議を通じて、伝統的な相互行為論の中から、新たな学問領域における重要な空隙を埋めるための見返し(review)を行う予定である。

アクセス

立命館大学(衣笠キャンパス)
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1