2016/02/22

2015年度第4回定例研究会「ゲームセンターにおけるゲームプレイのブロセス分析:ゲーム・筐体・空間を中心に」(ジェレミ・ペルチエガニョン)

来る3月11日(金)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2015年度第4回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時2016年3月11日(金)17:00~18:30
場所立命館大学(衣笠キャンパス)学而館 第3研究会室
参加費無料(事前申込み不要)
事前申込み不要
タイトルゲームセンターにおけるゲームプレイのブロセス分析:ゲーム・筐体・空間を中心に
発表者ジェレミ・ペルチエガニョン(Faculty of Arts, University of Alberta・デジタル人文学・比較文学)
概要 ゲームセンターでゲームをプレイすることとは、どのようなプロセスなのか。北アメリカでは、アタリショックの影響で1984年にはすでにアーケードゲーム文化が破綻したと言われている。現代のゲームスタディーズでは、アーケードゲームはまとめてレトロゲームだというイメージが強い。しかし、日本では1978年から現代に至るまで、ゲーマーたちがゲームセンターに集まり、様々なアーケードゲームを楽しんでいる。北アメリカの住民からすると、日本におけるゲームセンターの成功は不思議な現象に見える。
 この疑問に答えるため、本研究では、1980年代から現代までのゲームセンターでゲームをプレイするプロセスを分析する。ゲームソフト、筐体やゲームセンター空間など、それぞれのアフォーダンスとソーシャルアフォーダンスの組み合わせという観点から、ゲームセンター経験を定義することが、本発表の目的である。さらに、現代の新型アーケードゲームを事例として、アーケードゲームを媒介とする想像力の転換、すなわちローカルから国民的なものへの変換について、さらにはその影響を明らかにしたい。

アクセス

立命館大学(衣笠キャンパス)
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1