2015/10/09

立命館大学ゲーム研究センター長の上村雅之教授がニューヨーク大学において特別招聘講演

 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)は、ニューヨーク大学ゲームセンター(The NYU Game Center)との共同企画として、ファミリーコンピューター、Nintendo Entertainment System(NES)およびSuper Nintendo(SNES)の開発者であり、現在は立命館大学ゲーム研究センター長を務める上村雅之教授の特別講演を実施します。この講演は、NESの北米発売30周年を記念したものであり、日本国内で大きなブームを巻き起こしていた家庭用ゲーム機「ファミコン」の海外版であるNESが1985年に初めて販売されたニューヨーク市における記念イベントとなります。
本講演は、上村教授が任天堂においてどのようにファミリーコンピューターを構想し、半導体会社やソフト開発担当者からの協力のもとにそれを実現してさらにNESへと展開したのか、そして、米国内における家庭用ゲーム機ブームが沈静化した中で、どのような経緯でNESがアメリカに上陸し多くの人々の心を掴んでいったのかを論じつつ、日本発のデジタルエンタテインメントが北米、世界にどのように発信、受容されていったのかについて深く掘り下げて考察することを目的として実施されます。

日時 2015年10月15日(木)19:00開始
場所 ニューヨーク大学ゲームセンター(The NYU Game Center, MAGNET, 2 MetroTech Roadway Brooklyn, NY 11201)
詳細詳細は下記URLをご参照ください。講演は一般公開、無料で実施されます。
http://gamecenter.nyu.edu/event/the-nyu-game-center-lecture-series-presents-masayuki-uemura/

2015/10/08

2015年度第2回定例研究会「コンテンツ産業における国際化戦略:モバイルソーシャルゲームの事例から」 (琴坂 将広)

来る10月21日(水)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2015年度第2回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時2015年10月21日(金)17:00~18:30
場所立命館大学(衣笠キャンパス)志学館 4階 144号教室
参加費無料(事前申込み不要)
事前申込み不要
タイトルコンテンツ産業における国際化戦略:モバイルソーシャルゲームの事例から
発表者琴坂 将広(立命館大学経営学部 国際経営学科 准教授)
概要コンテンツ産業の海外進出は現在数多くの企業が取り組む課題である。中でもコンソールからスマートフォンへの急激な産業変化が生じたモバイルゲームの領域では、世界各地で急成長する各国の市場を巡って、世界中のプレイヤーが競争を激化させている。本発表では日本のモバイルソーシャルゲーム開発会社の米国進出を題材として、コンテンツ産業における国際化戦略について議論する。特に市場環境が特殊とされる日本市場で培った競争力を用いて、どのようにすれば海外市場においても競争力を担保できるかを、近年の事例を参照しながら考察する。

アクセス

立命館大学(衣笠キャンパス)
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1