2014/12/17

国際日本ゲーム研究カンファレンス2015(Replaying Japan 2015)論文募集(2/20〆切)

 2015年5月21-23日(現地時間)に開催予定の『第3回国際日本ゲーム研究カンファレンス-Replaying Japan 2015』について、日本語での研究発表の募集を開始いたしました。日本語、英語双方のご発表および討論が可能となっております。発表募集の締切は、2015年1月31日(土)2月20日(金)です(締切を延長いたしました)。詳しくは下記案内をご確認ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催概要

開催日 2015年5月21日(木)〜23日(土)
会場 立命館大学(京都市)
主題 世界化する日本のポップカルチャーとその源流:The Nintendo Entertainment System 世界進出の意味を問う
主催 立命館大学ゲーム研究センター
共催 Prince Takamado Japan Centre, University of Alberta, Canadian Institute for Research Computing in the Arts, University of Alberta, GRAND Network of Centres of Excellence, 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)

立命館大学ゲーム研究センターでは、日本のゲーム研究のうち、ゲーム文化、ゲームの教育利用、あるいはゲーム産業を題材とした、国際的な研究交流のための集会を開催いたします。本大会には、海外の著名なゲーム研究者が参加する予定です。したがって、発表は原則英語でお願いする予定となっておりますが、主催者側も随時サポートする予定です。また、日本のゲーム研究を世界に発信し、また世界的なゲーム研究の潮流について知る貴重なチャンスですので、皆様の積極的な投稿をお願いいたします。
2015年は、欧米版ファミリーコンピュータ、The Nintendo Entertainment System(以下、NES)が米国で誕生してから30年目を迎えます。本カンファレンスは、その偉業を記念し、このコンソール機、ゲームならびにそれによって生まれたビデオゲームカルチャーをテーマとしました。従って、この度は、NESを取り巻く課題についての研究論文やデモを歓迎します。
同時に、人文、社会、経営、教育学など多岐に分野にわたるポスター/デモ展示ならびにゲームカルチャー、教育とゲーム並びに日本のゲーム産業に関する研究発表も受け付けます。本学会で想定する主なテーマは以下の通りです(学会の趣旨に合致すれば、以下のテーマ以外も受け付けます)。
  • The Nintendo Entertainment System
  • ゲーム及び玩具に関する異文化間研究
  • 東アジアのゲーム市場及びカルチャー
  • ゲームのローカライゼーション
  • ゲームの教育効果と評価
  • ゲームおよびゲーム文化の保存
  • プレイヤー文化の理解
  • 特定のゲームに対する考察
  • ゲーム作品の比較分析
  • ゲーム理論
  • ゲームデザイン
  • ゲーム産業(日本国内およびグローバル展開を含む)
  • ゲーム産業におけるマーケティング及び資金調達
  • ゲームとメディア融合
  • ゲーム・オブ・チャンス
本学会での発表をご希望の方は、以下の形式で発表要旨を作成し、「2015年1月31日(土)2月20日(金)」までに、電子メールでご投稿ください。
要旨言語 日本語または英語
要旨字数・語数 日本語:
1,000文字以内(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。
英語:
500語以内(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。
発表種別 希望する発表種別を、①口頭発表(paper)、②ポスター発表(poster)、あるいは③デモンストレーション展示(demonstration)、の3つのうちから1つ選んで記載してください。
保存ファイル形式 PDFフォーマット
投稿アドレス rcgs@st.ritsumei.ac.jp
注意事項 採択された場合、英文要旨の提出を追ってお願いします。また、発表は英語でおこなっていただきます(英語での発表およびQAについてサポートが必要な方は、採択後にご相談ください)。

発表要旨を投稿する際には、以下の点にご留意ください。
  • 発表要旨のPDFには、本文と図表を入力し、氏名・所属等、著者を特定できる情報を記載しないでください。
  • 電子メール本文中に、発表タイトル、著者氏名、所属、住所、電話・FAX番号、Eメールアドレスを記載してください。
本学会での発表の可否は、プログラム委員会での審査後、「2015年2月27日(金)」以降にお知らせいたします。なお、ご不明な点や質問がございましたら、投稿アドレスと同じ「rcgs@st.ritsumei.ac.jp」までお寄せ下さい。
皆様の積極的な投稿をお待ちしております。

立命館大学ゲーム研究センター 中村彰憲(大会委員長)

2014/10/22

2014年度第5回定例研究会「新しい想像力の可能性:政治思想からみた日本のテレビゲームの表現力」 (ロート・マーティン)

来る10月28日(火)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2014年度第5回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時 2014年10月28日(火)17:00~19:00
場所 立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2階・第3研究会室
参加費 無料(事前申込み不要)
事前申込み 不要
タイトル 新しい想像力の可能性:政治思想からみた日本のテレビゲームの表現力
発表者 ロート・マーティン(PhD)
概要  現代社会の中にあって異なった世界を想像するのは容易くはないだろう。本発表では、テレビゲームは新しい想像力の原になりうるかについて考えたい。
私は博士論文においてゲームを政治的観点からとらえ、日本のゲームのいくつかの表現力の具体例を分析しながら、それらにおける想像力の可能性を考察した。今回その博士論文から理論的枠組と手法ならびに二つの具体例を抽出して発表する。
はじめに政治思想的観点、とりわけ批判理論ならびにユートピア論からゲームをとらえ直し、政治思想からみたメディアの課題とゲーム表現の可能性を明らかにする。またその枠組に基づいた研究手法を紹介する。続けて、1.『Shadow of Memories』における「時間」、2.『メタルギアソリッド』における「ルールと行動」の具体例を示し、それぞれにおけるラディカルな表現を考察する。

アクセス

立命館大学
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1

2014/09/29

2014年度第4回定例研究会「ゲーム雑誌における作品評価の変遷に関する考察」 (梁宇熹)

来る10月7日(火)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2014年度第4回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時 2014年10月7日(火)16:00~18:00
場所 立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2階・第3研究会室
参加費 無料(事前申込み不要)
事前申込み 不要
タイトル ゲーム雑誌における作品評価の変遷に関する考察
―2000年代の『週刊ファミ通』クロスレビューのテキストマイニング分析―
発表者 梁 宇熹(先端総合学術研究科 表象領域 博士課程3回生)
概要  本発表は、ゲームスターディズに関する方法論構築の試みとして、ゲーム雑誌におけるビデオゲームの作品評価について考察するものである。
考察対象となる作品評価から評価基準を見出し、その変容を明らかにするために、発表者は 2000年代に刊行した『週刊ファミ通』を合計 120冊収集し、そこからクロスレビューという項目における記事内容をテキストデータとして抽出した。さらに、『週刊ファミ通』における作品の評価方法と問題点を踏まえ、テキストデータに対する分類と整理をした上でテキストマイニング分析を行った。
結論として、「インタラクティブ性」や「作品内容の豊富さ」といった評価基準の比重が大きく増加したほか、「プレイヤーによるゲーム行為とゲーム体験」を核心とする評価基準が主流化することと、「視覚に関する評価基準」と「外部要素に関する評価基準」といった伝統的な評価基準が評価全体における重要性と優先度が低下していることが分かった。

アクセス

立命館大学
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1

2014/08/25

2014年度第3回定例研究会「Oculus Rift DK2の衝撃〜再編されるゲームの未来」 (新清士)

来る9月12日(金)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2014年度第3回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時 2014年9月12日(金)17:00~18:30
場所 立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2階・第3研究会室
参加費 無料(事前申込み不要)
事前申込み 不要
タイトル Oculus Rift DK2の衝撃〜再編されるゲームの未来
発表者 新清士
発表者プロフィール 立命館大学映像学部非常勤講師。同ゲーム研究センター研究員。ゲーム分野を中心に取材するジャーナリスト。寄稿先は日本経済新聞電子版等。VRに関する情報を告知する VR News.JP(http://vrnews.jp )の編集人。
概要  米Oculus VR社のヘッドマウントディスプレイの「Oculus Rift DK2」の販売が始まっている。3月に発表になった開発キットは、7月末より予約者に届き始めている。これまで、バーチャルリアリティ(VR)は、いつかビジネスになる技術と言われながら、価格の高さから、ユーザーが簡単に購入できるハードではなく、また、コンテンツも充実しなかったために産業形成が実際には起きてこなかった。
しかし、Oculus Rift DK2は350ドルという破格の価格設定が行われている。世界中の開発者が、来年以降に発売される一般ユーザー向けのバージョンの発売に向けて、コンテンツの開発に次々と乗り出している。
この講演では、Oculus Riftで実現されるゲームは、これまでとどんな体験の変化をもたらそうとしているのかという実情を紹介しする。そして、これまでの新技術が登場した際のテクノロジーのプラットフォームの発展のパターンになぞらえ、将来的にどのようなVR市場が登場すると考えられるのかを、紹介する。
なお、DK2の実機も用意する予定で、できるだけ多くの人にハンズオンを体験してもらう予定だ。
交流会 講演会後には、それにあわせてIGDA関西が主催する交流会が予定されています。是非これを機に、普段はお会いすることが出来ない新清士氏との交流を深めていただければと存じます。
なお、交流会参加の際は会費が必要となります。参加登録も必要となりますので、以下より登録をお願いいたします。
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交流会概要
「ゲームジャーナリスト新清士氏を囲む会」
時間:19時30分~
場所:河原町近辺にて(後にご連絡いたします)
参加方法:以下のURLからご登録ください。
https://atnd.org/events/55632
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共催 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「京都における工芸文化の総合的研究」(立命館大学)細井研究室

アクセス

立命館大学
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1

2014/06/06

2014年度第2回定例研究会「日本における新宗教とビデオゲーム: フロー理論の見地からの比較分析研究」 (Benod Alexandre)

来る6月12日(木)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2014年度第2回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時 2014年6月12日(木)18:00~20:00
場所 立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2階・第2研究会室
参加費 無料(事前申込み不要)
事前申込み 不要
タイトル 日本における新宗教とビデオゲーム: フロー理論の見地からの比較分析研究
発表者 べノ・アレクサンドル (Benod Alexandre, JSPS Fellow RCGS)
概要 Postdoctorateの研究計画の目的は、現代の日本の新宗教文の経験や文化と、ビデオゲーム(テレビゲーム、デジタルゲーム、特にRPG)の経験や文化との間のつながりを明らかにしようというものである。
研究方法としては、チクセントミハイが考案し、心理学の分野で「最高の経験」を記述・分析するために洗練されてきた「フロー理論」を土台として、ゲームプレイヤーと宗教信者を対象としてフィールドワークを行うことを報告である。ご講演の後、質疑応答も行う。

主なトピックは以下の予定である。
  1. 本研究の背景
  2. 新宗教の構造とRPGの構造
  3. チクセントミハイのフロー理論
  4. 研究方法と検定
  5. 結果可能性

アクセス

立命館大学
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1

2014/03/31

2014年度第1回定例研究会「 ビデオゲームのローカライズ──ローカライズとカルチャライズ」(波多野信治)

来る4月4日(金)、下記要領にて立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2014年度第2回定例研究会を開催いたします。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

開催概要

日時 2013年4月4日(木)16:30~18:30
場所 立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2階・第3研究会室
参加費 無料(事前申込み不要)
タイトル ビデオゲームのローカライズ──ローカライズとカルチャライズ
発表者 波多野信治(任天堂(株)顧問)
概要 任天堂の営業部門の最高責任者として波多野氏が直面してきた課題、とりわけ海
外展開問題の一つであるローカライズとカルチャライズについて現場からの報告
というお立場でお話いただきます。ご講演の後、質疑応答も行います。

主なトピックは以下の予定です。
  1. ビデオゲームのローカライズとカルチャライズの背景
  2. ローカライズ・カルチャライズとビデオゲーム機の特性
  3. ローカライズとカルチャライズの項目と言語(日本から海外へ)
  4. ローカライズとカルチャライズの事例
  5. ライセンスの取得とローカライズとカルチャライズへの影響

※参加費は無料です。事前申込み等も不要です。
※本会は学術研究・交流の場であり、その他の目的(取材等)のための参加はお
断りしております。


アクセス

立命館大学
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1

2014/03/08

第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014原稿募集(4/14〆切)

追記(2014/4/1):原稿の〆切を2014年4月14日(月)に延長いたしました。

2014年8月21-23日に、アルバータ大学(カナダ・アルバータ州エドモントン市)を会場として、『第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014 (Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference 2014)』が開催されます。
本カンファレンスでは、ゲーム研究に関する口頭・ポスター発表、およびゲームのデモンストレーション展示を募集しております。発表と展示の要旨は、日本語/英語どちらでも可です。なお本カンファレンスでは日英通訳サービスが提供される予定です。
詳しくは下記案内をご確認ください。締切は、「2014年4月1日(火)2014年4月14日(月)」です。プログラム委員会での審査結果(発表の可否)は「2014年4月末」までにお知らせいたします。なお、ご不明な点や質問がございましたら、投稿アドレスと同じ「rcgs@st.ritsumei.ac.jp」までお寄せ下さい。皆様のご投稿を心よりお待ちしております。

PDFファイルダウンロード

(以下本文)

第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014原稿募集
(Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference, 2014)
論文募集

開催日 2014年8月21日(木)-23日(土)
会場 アルバータ大学(カナダ・アルバータ州エドモントン市)
主催 立命館大学ゲーム研究センター、高円宮日本教育・研究センター、アルバータ大学、GRAND Network of Centres of Excellence
協力 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)

立命館大学ゲーム研究センターでは、日本のゲーム研究のうち、ゲーム文化、ゲームの教育利用、あるいはゲーム産業を題材とした、国際的な研究交流のための集会を開催いたします。本大会には、海外の著名なゲーム研究者が参加する予定です。また、日英通訳サービスを提供させていただく予定です。日本のゲーム研究を世界に発信し、また世界的なゲーム研究の潮流について知る貴重なチャンスですので、皆様の積極的な投稿をお願いいたします。

本学会で想定する主なテーマは以下の通りです(学会の趣旨に合致すれば、以下のテーマ以外も受け付けます)。
  • ゲーム及び玩具に関する文化的研究
  • ゲームのローカライゼーション
  • ゲームの教育効果と評価
  • ゲームおよびゲーム文化の保存
  • プレイヤー文化の理解
  • ゲーム産業(日本国内および海外企業を含む)
  • ゲームとメディア融合
  • ゲーム・オブ・チャンス
本学会での発表をご希望の方は、以下の形式で発表要旨を作成し、「2014年4月1日(火)」までに、電子メールでご投稿ください。

要旨言語 日本語
要旨字数 500文字以下(図表を含まず)。図表は2ページ目以降に置く。
発表種別 希望する発表種別を、①口頭発表、②ポスター発表、あるいは③デモンストレーション展示、の3つのうちから1つ選んで記載してください。
保存ファイル形式 PDFフォーマット
投稿アドレス rcgs@st.ritsumei.ac.jp
注意事項 採択された場合、発表までに英文要旨の作成をお願いする場合がございます。

発表要旨を投稿する際には、以下の点にご留意ください。
  • 発表要旨のPDFには、本文と図表を入力し、氏名・所属等、著者を特定できる情報を記載しないでください。
  • 電子メール本文中に、発表種別(①口頭発表、②ポスター発表、あるいは③デモンストレーション展示)、発表タイトル、著者氏名、所属、住所、電話・FAX番号、Eメールアドレスを記載してください。
本学会での発表の可否は、プログラム委員会での審査後、「2014年4月15日2014年4月末」までにお知らせいたします。なお、ご不明な点や質問がございましたら、投稿アドレスと同じ「rcgs@st.ritsumei.ac.jp」までお寄せ下さい。

皆様の積極的な投稿をお待ちしております。

立命館大学ゲーム研究センター
日本側受付責任者:稲葉光行

2014/02/13

【CFP】第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014原稿募集(4/14〆切)

2014年8月21-23日に、アルバータ大学(カナダ・アルバータ州エドモントン市)を会場として、『第2回国際日本ゲーム研究カンファレンス2014 (Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference 2014)』が開催されます。
本カンファレンスでは、ゲーム研究に関する口頭・ポスター発表、およびゲームのデモンストレーション展示を募集しております。発表と展示の要旨は、日本語/英語どちらでも可です。詳しくは下記の原稿募集(Call for paper)をご確認ください。締切は、【2014年4月14日】です。皆様のご投稿を心よりお待ちしております。
※締切が延長になりました(2/26)。

Call for Papers
Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference, 2014
Proposals in Japanese are most welcome! <日本語での発表要旨も受け付けます。>

Organizer The University of Alberta with support from the GRAND Network of Centres of Excellence
The Prince Takamado Japan Centre
Ritsumeikan Center for Game Studies
Dates August 21-23, 2014
Venue University of Alberta, Edmonton, Canada
CFP https://sites.google.com/a/ualberta.ca/replayingjapan2014/home/call-for-papers

We are pleased to announce that the International Conference on Japan Game Studies 2014 will be held at the University of Alberta in
Edmonton, Canada, August 21-23, 2014.
This conference is organized in collaboration with the Ritsumeikan Center for Game Studies, the Prince Takamado Japan Centre and the University of Alberta with support from the GRAND Network of Centres of Excellence.
The conference is the third collaboratively organized conference focusing broadly on Japanese game culture, education and industry. It aims to bring together a large range of researchers and creators from a broad range of different country to present and exchange their work.
We invite a broad range of posters/demonstrations and papers dealing with game culture, education and games and the Japanese game industry
from the perspectives of humanities, social sciences, business or education. We encourage poster/demonstration proposals if you want to
show a game or interactive. The range of possible topics includes (but is not limited to):

  • Cross cultural study of games and toys
  • East Asian Game Culture and Market (especially China)
  • Localization of games
  • Assessment of educational aspects of games
  • Preservation of games and game culture
  • Understanding player culture
  • Close readings of specific games
  • Comparative study of specific titles
  • Game theory
  • Game design
  • Game industry (in Japan and transnationally)
  • Marketing and financing the games industry
  • Games and transmedia phenomena
  • Games of chance

Please send abstracts of no more than 500 words via email to , before April 1st, 2014.
Figures, tables and references, which do not count towards the 500 words, may be included on a second page. Please submit your anonymized abstract (and supporting second page) in PDF format with a just title. The following information should be in the accompanying email message: Type of submission (poster/demonstration or paper), Title of submission, Name of author(s), Affiliation(s), Address(es), Phone (and Fax) number(s), and Email address(es). Notification of acceptance will be send out by April 15th, 2014. Abstracts will be accepted in English or Japanese.
<日本語での発表要旨も受け付けます。>

While the language of this conference will be English, Abstracts, Posters and PowerPoint slides will be translated into both languages. For those who can’t present in English there will be translation help on demand. For more information about the International Conference on Japan Game Studies 2014, visit the conference home page or write .
<日本語での ご質問、お問合せ、及び日本語の研究発表要旨の提出は< rcgs@st.ritsumei.ac.jp> にお願いします。>

2014/02/04

『京都ゲームカンファレンス2014〜ゲーム・スタディーズの諸相〜』(3/8)開催のお知らせ



立命館大学ゲーム研究センターは、3月8日、同日開催中のBitSummit MMXIVと同会場のみやこメッセにて、世界で最大規模のデジタルゲーム・コレクション及び、展示拠点を持つ、「遊び」の博物館、ストロング・ナショナル・ミュージアム・オブ・プレイの副社長で、同ミュージアム電子ゲーム史国際センター所長のジョン-ポール C.ダイソン博士と、ゲーム・スタディーズの草分け的著書である「Half Real」で知られるイェスパー・ユール准教授らを招き、『京都ゲームカンファレンス2014〜ゲーム•スタディーズの諸相〜』と題した国際カンファレンスを開催します。
カンファレンスはゲーム保存とそのコミュニティづくりに関わるセッション、「国際ゲーム保存とコミュニティ•ビルディング」とルドロジーやナラティブといったゲーム・スタディーズに関わるセッション、「ゲームの〈遊び〉を再定義する」の2つのセッションで構成されます。
「国際ゲーム保存とコミュニティ•ビルディング」においては、前述のジョン-ポール C.ダイソン副社長に加え、英国ナショナルビデオアーカイブの創立者で、同国でゲームカルチャームーブメントを牽引するフェスティバル、Game Cityのディレクター、イアン・サイモンズ氏と、ジェームス・ニューマン教授が参加、それを立命館ゲーム研究センターから細井浩一教授と、福田一史助手が迎えます。
一方、「ゲームの〈遊び〉を再定義する」では、「失敗させる芸術としてのゲーム」について語るイェスパー・ユール氏に加え、国内におけるゲーム研究において精力的に活躍する東京芸術大学博士後期課程に在籍中の松永伸司氏が参加。それを立命館ゲーム研究センターからは、事務局長の吉田寛准教授と、「ラクガキ王国」のディレクターで、現在立命館大学映像学部で教鞭をとる渡辺修司准教授が迎えます。
まさにアカデミックな視点での「ゲームの諸相」が分かる本カンファレンスは、BitSummit MMXIVにあわせて開催されます。日英同時通訳もございますので、どなたでも気軽に参加できるカンファレンスとなっております。是非奮ってご参加ください。

開催趣旨

本シンポジウムは、ビデオゲームの社会文化的意義をその保存、ディスクール、そしてコミュニティという視点で捉え、グローバルな視点から議論しうる問題設定の構築を課題とする国際カンファレンスである。ゲームの保存からゲームの本質論まで、広い意味でのゲーム・スタディーズに積極的に取り組んできた欧米のキーマンを招聘し、国内におけるゲーム研究およびゲーム保存活動の状況を対置させつつ、ゲームとそれを取り巻く社会文化的意義について考察するとともに、それらが地域の文化的、経済的発展に与えうる影響について事例に基づいた検討を行う。

概要

名称 京都ゲームカンファレンス〜ゲーム•スタディーズの諸相〜
Kyoto Game Conference 2014 ~Game Studies on the Edge~
日時 2014年3月8日(土)13:00 - 17:45
場所 みやこメッセ(京都市勧業館)特別展示室
主催 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)
共催 立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)、Kyoto CMEX 2013実行委員会
参加費用 無料、事前登録不要(2014/2/13追記)











ゲスト・登壇者

  • Jon-Paul C. Dyson, Vice President for Exhibit Research and Development and Director of International Center for the History of Electronic Games, The Strong National Museum of Play(ジョン-ポール C.ダイソン、ストロング・ナショナル・ミュージアム・オブ・プレイ電子ゲーム史国際センター所長兼展示研究開発担当副社長)
  • Jesper Juul, Associate Professor of the Royal Danish Academy of Fine Arts- School of Design(イェスパー・ユール、デンマーク王立芸術アカデミー・デザイン学部准教授)
  • Shinji Matsunaga Ph.D. Candidate, Tokyo University of Arts (松永伸司、東京芸術大学博士後期課程)
  • James Newman, Professor of Bath Spa University, Director of Media Futures Research Centre(ジェームス・ニューマン、英国バーススパ大学デジタルメディア学部教授、メディア・フィーチャー・リサーチセンター所長)
  • Iain Simons, Director of GameCity Festival(イアン•サイモンズ、英国Game City ディレクター)
Speakers from Ritsumeikan Center for Game Research 立命館大学ゲーム研究センター登壇者 
  • Masayuki Uemura Executive Director (上村雅之、立命館大学ゲーム研究センター長、立命館大学映像学部客員教授)
  • Hiroshi Yoshida, Director(吉田寛、立命館大学ゲーム研究センター事務局長、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
  • Koichi Hosoi, (細井浩一、立命館大学映像学部教授、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)会長)
  • Akinori (Aki) Nakamura,(中村彰憲、立命館大学映像学部教授、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)副会長)
  • Shuji Watanabe,(渡辺修司、立命館大学映像学部准教授)
  • Kazufumi Fukuda,(福田一史、立命館大学大学院先端総合学術研究科研究指導助手)

プログラム

  • Opening(13:00-13:15)
    挨拶 
    Masayuki Uemura Exectuve Director, Ritsumeikan Center for Game Research
    上村雅之、立命館大学ゲーム研究センター長
  • 1st Session: International Videogame Preservation and Community Building (13:15-15:15)
    第一セッション 「国際ゲーム保存とコミュニティ•ビルティング」 
    Jon-Paul C. Dyson Game Preservation at the Strong National Museum of Play (13:15-13:45)
    ジョン-ポールC.ダイソン「ストロング・ナショナル・ミュージアム・オブ・プレイにおけるゲーム保存」
    Iain Simon Creation and Development of Game City-Game Industry version of Sundance Film Festival(13:45-14:15)
    イアン・サイモンズ「ゲーム産業のサンダンス映画祭—Game Cityの創造と発展」
    Koichi Hosoi and Kazufumi Fukuda Current Status on Video Game Section of Media-Art Digital Archive Project at the Agency of Cultural Affairs(14:14-14:45)
    細井浩一・福田一史「文化庁メディア芸術デジタルアーカイブ事業ゲーム分野最新報告」
  • Discussion: How we should preserve video game as “Culture” (14:45-15:15)
    Akinori (Aki) Nakamura(Moderator)
    James Newman<Panelist>、Koichi Hosoi<Panelist>Jon-Paul C. Dyson<Panelist>、Iain Simons<Panelist>
    「"文化"としてのゲームをいかに保存するか〜その制度とコミュニティ」
    (中村彰憲<モデレータ>、ジェームス・ニューマン<パネリスト>、細井浩一<パネリスト>ジョンポールC.ダイソン<パネリスト>、イアン・サイモンズ<パネリスト>
  • 2nd Session: Redefining the "Ludic" Element in Video Game (15:30-17:30)
    第二セッション:ゲームの〈遊び〉を再定義する
    Jesper Juul: The Art of Failure: What Does It Mean When Video Games Make Players Unhappy? (15:30-16:00)
    イェスパー・ユール「失敗させる芸術:ゲームはプレイヤーを不幸にする?」
    Shuji Watanabe: Ludo and Narreme: The Essence of "Gameness" in Designer's Perspective (16:00-16:30)
    渡辺修司「ルドとナレーム:ゲーム開発現場から得た「ゲーム性」の本質」
    Shinji Matsunaga: "Games as Design of Actions: An Attempt to Redefine Game and Play"(16:30-17:00)
    松永伸司「行為のデザインとしてのゲーム: ゲームと遊びを再定義する」
  • Discussion (Moderator: Hiroshi Yoshida): The Flowing Horizon of Ludology (17:00-17:30)
    ディスカッション(司会・吉田寛):流動するルドロジーの地平
  • Closing (17:30-17:45)
    Akinori (Aki) Nakamura: Conference Convener
    クロージング 
    中村彰憲 カンファレンス・コーディネータ 立命館大学映像学部教授

アクセス

アクセス 京都市勧業館「みやこメッセ」